宗教ではない仏教 ビジネス縁起観 浪 宏友事務所
トップページ宗教ではない仏教「ビジネス縁起観」→問題解決の手順

  

問題解決の手順

  

  

 ビジネスの世界は、常に問題が山積しています。

 ビジネスパーソンにとって、問題解決のスキルは、なくてはならないもののひとつです。

 問題解決スキルを高めるために、次の手順で問題解決に当たってみてください。

 この手順は、「原因・結果」の法則を駆使した科学的理論です。

  

手順1  問題を定義する

 自分が問題だと認識しているものごとを観察します。

 そのものごとが、どういう事実であるのかを具体的に見定めます。

 その上で、このものごとの、ここが、このように問題であると、問題を定義します。

手順2  問題の原因を見定める

 定義した問題が、どのような原因によって発生したのかを、具体的に明らかにします。

手順3  問題解決の方針を確定する

 手順2で明らかにした原因を取り除けば、今後、同じ問題は起きないことを確認します。

 これによって、「手順2で明らかにした原因を取り除く」ことを、問題解決の方針とします。

手順4  問題解決の方策を策定する

「手順2で明らかにした原因を取り除く」ための方策を具体的に策定します。これが、問題解決の方策となります。

手順5  方策を実行する

 手順4で策定した方策を現実に実行します。

  

 以上の手順によって、策定された方策を実行すれば、問題は解決します。

 問題が解決しない場合は、手順1から見直します。どこかに、不十分なところが残っているはずですから、そこを修正します。

  

 この手順のキーワードは「具体的」です。

  • 問題を具体的に確認する。
  • 原因を具体的に解明する。
  • 方策を具体的に策定する

 具体性が乏しいと、取り組みが甘くなり、問題解決は遠のきます。

  

お問合せ TEL&FAX 026-224-2638  E-mail harusazanka@ae.auone-net.jp